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# イベントトリガー型キャンペーンを編集すると、遅延条件でキューに入っているユーザーはどうなりますか？

> 遅延条件を持つ配信中の Push、Email、SMS のイベントトリガー型キャンペーンを編集すると、新しいキャンペーンバージョンが作成されます。廃止されたバージョンですでにキューに入っているユーザーは除外され、古いコンテンツも新しいコンテンツも受信しません。

## シナリオ

これは、Push、Email、SMS のイベントトリガー型キャンペーンに適用されます。これらは、この配信タイプで Campaign Versioning がサポートされている唯一のチャネルです。

イベントトリガー型キャンペーンでは、**With Delay** を使用して、トリガーイベントの前後の設定した時間にメッセージを送信します。この時間には、固定の時間値またはイベント属性 (例: *flight\_time* 属性) を使用します。ユーザーがすでにイベントをトリガーし、遅延条件が満たされるのを待ってキューに入っている間に、キャンペーンのコンテンツが編集されて公開されたとします。

## 動作

* 配信中のイベントトリガー型キャンペーンを編集して公開すると、新しい[キャンペーンバージョン](/docs/ja/user-guide/campaigns-and-channels/campaign-management-and-reports/campaign-versioning)が作成されます。これにより新しいキャンペーン ID が付与され、以前のバージョンは廃止されます。
* 編集前にイベントをトリガーしたユーザーは、新しいバージョンではなく、廃止されたバージョンに対してキューに入っています。
* これらのキュー内のユーザーの遅延条件が満たされると、ユーザーは除外されます。廃止されたバージョンのコンテンツも、新しく公開されたコンテンツも受信しません。
* 新しいバージョンが公開された後にイベントをトリガーしたユーザーのみが、更新されたコンテンツを受信する対象となります。
* これは、Push、Email、SMS のイベントトリガー型キャンペーンにのみ適用されます。**Immediately** でトリガーするように設定されたキャンペーンには適用されません。

<Info>
  キュー内のユーザーが除外されるのを避けるには、**With Delay** を使用する配信中のイベントトリガー型キャンペーンへのコンテンツ変更は、既存の遅延期間が終了した後にのみ公開してください。
</Info>
