Skip to main content
パーソナライズは、マーケティングキャンペーンに差別化をもたらし、一斉配信メッセージで失われがちな顧客とのつながりを取り戻すことができます。パーソナライズされたメッセージは、よく読まれ、好意的に受け入れられます。
  • 実行する前に、名前やその他の属性値を MoEngage にどのように保存しているかを確認してください。パーソナライズを使用する前に、保存されたデータを検証してください。また、現時点ではパーソナライズされたプッシュ通知は iOS Inbox には送信されません。
  • カスタム属性の名前が MoEngage の標準属性と同じにならないようにしてください。同じ名前のカスタム属性と標準属性をパーソナライズに使用すると、誤ったパーソナライズが行われる可能性があります。
この記事では、プッシュキャンペーン(One-time、Periodic、Event Triggered、Business Event Triggered、Device Triggered、Location Triggered)のパーソナライズについて説明します。

プッシュのパーソナライズ

同じメッセージ内で 1 つまたは複数の属性をパーソナライズできます。任意のフィールド値にパーソナライズを挿入するには、”@” を入力してユーザー属性を選択します。パーソナライズは以下でサポートされています。
  1. メッセージフィールド - メッセージタイトル、本文、サマリー
  2. リッチコンテンツ - 画像とクーポンコード
  3. クリックアクション - Android と iOS の両プラットフォームにおけるディープリンク URI およびキーと値のペアの値項目
パーソナライズの条件またはロジックを作成すると、チップとして表示されます。チップアクションの詳細については、こちらを参照してください。

例

名前のパーソナライズ

ユーザーを名(ファーストネーム)で呼びかけ、最後のアクティビティ(閲覧した商品、購入した商品)を思い出させます。 first name person push new.gif

画像のパーソナライズ

顧客が閲覧したものの購入しなかった商品について、パーソナライズされた画像をユーザーに送信します。 2024-08-26_12-06-46.gif

クーポンコードのパーソナライズ

すべてのユーザーに固有のクーポンコードを送信します。ユーザーレベルのクーポンをカスタム属性として保存し、ここで使用する必要があります。この例では、ユーザー固有のクーポンコードを Promo Code という名前の属性に保存しています。 Push Personalization ダイアログの Coupons タブ。クーポンリストが選択され、Choose Fallback オプションが表示されている Content > Coupons にあるクーポンの詳細ページからスニペットをコピーすることもできます。クーポンを開き、Personalisation snippet の横にあるコピーアイコンをクリックします。 右側の Personalisation snippet フィールドが強調表示されたクーポン詳細ページ 詳細については、キャンペーンでクーポンリストを使用するを参照してください。

キーと値のペアのパーソナライズ

固有のユーザー属性をアプリに渡し、それに基づいて判断を行いたい場合に使用します。フィードバックフォームやユーザーアンケートなどの事前入力に使用できます。 keyvalue person push.gif
例ではサンプルの属性名を参照しています。これらの名前は標準のものではなく、MoEngage にどのように保存したかによって異なります。

Content API を使用したパーソナライズ

Message セクションで ’@’ を入力し、Content API の呼び出しを追加します。@ を入力すると Push Personalization 画面が開きます。以下に示すように、該当する Content API を選択します。 Screenshot 2024-08-26 at 12.29.23 PM.png 次の例を考えてみましょう。ブランドが、カートに商品が入っているもののまだ購入していないユーザーをターゲットにしたいとします。以下に示すように、Content API を使用してそのようなユーザーにパーソナライズされた通知を送信し、購入を促すことができます。 ContentAPI_Push.png 次のスクリーンショットは、ユーザーのモバイルデバイスで通知がどのように表示されるかを示しています。 Push_ContentAPI.png Content API の詳細については、こちらをクリックしてください。

補助データを使用したコンテンツのパーソナライズ

パーソナライズエディターで補助データ属性を選択することで、補助データを使用してプッシュコンテンツをパーソナライズできます。 補助データ属性を使用してコンテンツをパーソナライズするには:
  1. Message title、Message、Message summary などのフィールド(パーソナライズがサポートされている箇所)に @ を入力して、パーソナライズエディターを呼び出します。
  2. Aux Data タブを選択します。
  3. Aux data ドロップダウンリストで、パーソナライズに使用する属性を含む補助データファイルを選択します。
  4. Lookup value ドロップダウンリストで、インポート時に補助データに指定したプライマリキーを選択します。これにより、補助データを取得する対象のユーザーが特定されます。
  5. Attribute ドロップダウンリストで、補助データを使用してパーソナライズする属性を指定します。
  6. Done をクリックします。補助データの JINJA がフィールドまたはエディターに追加されます。
詳細については、補助データを使用したキャンペーンコンテンツのパーソナライズを参照してください。

Content Blocks を使用したパーソナライズ

Content Blocks は、さまざまなキャンペーンで使用できる再利用可能なコンテンツです。ヘッダー、フッター、署名ブロック、利用規約などに特に便利です。

Content Block の追加

Content Block を追加するには、メッセージセクションで @ を入力し、表示されるパーソナライズ画面の Content Blocks タブに移動します。 Push_ContentBlocks with aux.png ‘Done’ をクリックして、選択した Content Block を挿入します。追加した Content Block はプレビューコントロールセクションで確認できます。

Content Block を含むメッセージのプレビュー

Push_CB_AddedToContent.png 以下に示すように、‘Insert only the content of the content block’ トグルを使用して、Content Block のコンテンツのみを追加することもできます。 InsertOnlyContent_CB.png この場合はコンテンツのみが挿入され、後で Content Block に加えられた更新はこのキャンペーンには反映されません。Content Blocks の詳細については、こちらをクリックしてください。

フォールバックメッセージ

ユーザー属性の解決が間に合わないなどの理由で、パーソナライズが失敗する場合があります。失敗した場合に備えて、パーソナライズの代替(フォールバック)を作成できます。
  • No Fallback
    パーソナライズされたコンテンツ用のオプションです。パーソナライズが機能しない場合、代替は使用されません。
  • Do not send Push
    パーソナライズが機能しない場合に、In-App メッセージを送信しないオプションです。
  • Replace Text
    パーソナライズが機能しない場合に使用するテキストを入力または貼り付けます。
プッシュメッセージのパーソナライズが失敗し、フォールバックメッセージが設定されていない場合、通知はユーザーに送信されません。その場合、MoEngage は Personalization Failed というエラーを生成します。 errorbreakdown.png

トリガー型プッシュキャンペーン

Event Triggered および Device Triggered のプッシュ通知では、パーソナライズに、“IF” トリガーが設定されたイベントの イベント属性 を追加で使用できます。その他の点は、プッシュのパーソナライズセクションで説明した内容と同様です。