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すべての機能(プッシュ通知、アプリ内メッセージングなど)を有効にするには、Android アプリでいくつかの手順を実施する必要があります。

MoEngage 依存関係の追加

プロジェクトレベルの build.gradle ファイルに mavenCentral() リポジトリを追加します。
Segment に加えて、build.gradle ファイルに以下の依存関係を追加します。
MoEngage SDK は、動作のために Google が提供する以下の Jetpack ライブラリに依存しています。アプリケーションにまだ含まれていない場合は、必ず追加してください。
ビルド設定および SDK が使用するその他のライブラリの詳細については、Android SDK Configuration ドキュメントを参照してください。

Segment SDK への MoEngage の登録:

依存関係を追加したら、Segment SDK に統合を登録する必要があります。そのためには、MoEngage 統合をインポートします。
次の行を追加します。

MoEngage SDK の初期化方法:

設定ページ Dashboard --> Settings --> App --> General から Workspace ID を取得し、Application クラスの onCreate() で MoEngage SDK を初期化します。注: SDK は onCreate() 内のメインスレッドで初期化することを推奨します。ワーカースレッドを作成してそのスレッドで SDK を初期化しないでください。

インストール/アップデートの区別

これは MoEngage プラットフォームへの移行時にのみ必要です。ユーザーがアプリケーションの新規ユーザーなのか、最新バージョンにアップデートした既存ユーザーなのかを SDK に伝える必要があります。 ユーザーがすでにアプリケーションを使用していて、MoEngage SDK を含む新しいバージョンにアップデートしたばかりの場合はアップデートとなるため、以下の API を呼び出します。
新規インストールの場合は、以下の API を呼び出します。

プッシュ通知の設定方法:

FCM コンソールから Server Key をコピーし、MoEngage ダッシュボードに追加します(Server Key の場所がわからない場合は、Getting FCM Server Key を参照してください)。アップロードするには、MoEngage Dashboard —> Settings —> Channel —> Push —> Mobile Push —> Android に移動し、Server Key とパッケージ名を追加します。
キーは Test 環境と Live 環境の両方に必ず追加してください。

プッシュ通知のメタ情報の追加

プッシュ通知を表示するには通知に関するメタデータが必要で、スモールアイコンとラージアイコンの drawable は必須です。 設定を SDK に渡すには、configureNotificationMetaData() を使用します。

Firebase Cloud Messaging の設定

プッシュ通知を表示するには、次の 2 つが重要です。
  1. プッシュの登録、つまりプッシュトークンの生成。
  2. Firebase Cloud Messaging(FCM)サービスからプッシュペイロードを受信し、デバイスに通知を表示すること。

アプリによるプッシュ登録と受信の処理

デフォルトでは、MoEngage SDK はプッシュトークンの登録を試みます。アプリケーションでプッシュを処理する場合は、SDK のトークン登録をオプトアウトする必要があります。

MoEngage の登録をオプトアウトする方法

MoEngage のトークン登録メカニズムをオプトアウトするには、以下のように MoEngage.Builder で FCM を設定する際にトークン登録を無効にします。

プッシュトークンを MoEngage SDK に渡す

MoEngage プラットフォームがデバイスにプッシュ通知を送信できるように、アプリケーションは FCM から受け取ったプッシュトークンを MoEngage SDK に渡す必要があります。プッシュトークンを MoEngage SDK に渡すには、以下の API を使用します。
注: プッシュトークンが更新されたときと、アプリケーションのアップデート時には、必ずトークンを MoEngage SDK に渡してください。アプリケーションのアップデート時にトークンを渡すことは、MoEngage プラットフォームへの移行において重要です。

プッシュペイロードを MoEngage SDK に渡す

プッシュペイロードを MoEngage SDK に渡すには、Firebase レシーバーの onMessageReceived() から MoEngage API を呼び出します。ペイロードを MoEngage SDK に渡す前に、SDK が提供するヘルパー API を使用して、ペイロードが MoEngage プラットフォームからのものかどうかを確認してください。

SDK によるプッシュ登録と受信の処理

マニフェストファイルに以下のコードを追加します。
MoEngage SDK がプッシュ登録を処理する場合、新しいトークンが登録されたとき、またはトークンが更新されたときに、オプションでアプリケーションにコールバックを提供します。アプリケーションは FirebaseEventListener を実装し、Application クラスの onCreate() で MoEFireBaseHelper.getInstance().addEventListener() を使用してコールバックを登録することで、このコールバックを受け取ることができます。

Rich Landing Activity の宣言と設定:

次のスニペットを追加し、[PARENT_ACTIVITY_NAME] を親アクティビティの名前に、[ACTIVITY_NAME] を Rich Landing Page の親となるアクティビティ名に置き換えます。
これで、MoEngage からプッシュ通知を受信する準備が整いました。MoEngage Android SDK が提供する機能の詳細については、以下のリンクを参照してください。

Identify

ユーザー固有の属性をトラッキングするには、Identify を使用します。これは MoEngage でのユーザー属性のトラッキングに相当します。MoEngage は、Segment がサポートする traits とカスタム traits の両方をサポートしています。traits.id を設定すると、その値がそのユーザーの Unique ID として設定されます。

Track

アプリ内のイベントとユーザー行動をトラッキングするには、track を使用します。これにより、関連するプロパティとともにイベントが MoEngage に送信されます。イベントのトラッキングは不可欠であり、ユーザーエンゲージメントのためのセグメントの作成に役立ちます。

Reset

アプリでユーザーがログアウトして新しい ID でログインできる場合は、Analytics クライアントの reset を呼び出す必要があります。

実装サンプル

実装サンプルについては、こちらの GitHub リポジトリを参照してください。