MoEngage へのオンボーディング手順
この記事では、MoEngage が WhatsApp テンプレートメッセージの送信に使用する標準のペイロード形式と、MoEngage にコールバック情報を配信するための標準のコールバック形式について説明します。WhatsApp パートナーは、以下の手順に従って MoEngage にオンボーディングしてください。- MoEngage が送信するリクエストのペイロード形式を実装します。形式は メッセージテンプレートの送信セクションで共有しています。
- メッセージステータスのコールバックセクションで共有している形式で、MoEngage にコールバック情報を送信します。
- クイックリプライボタンからのインバウンドメッセージを MoEngage に送信する場合は、インバウンドメッセージセクションで共有している形式に従います。
- MoEngage チームがテストを完了して顧客をオンボーディングするために使用する API エンドポイントとリクエストヘッダーを共有します。
メッセージテンプレートの送信
このセクションでは、MoEngage がお客様の API に送信するリクエストのメッセージペイロードについて詳しく説明します。API エンドポイント/URL
メッセージの送信先となるパートナーの API エンドポイントまたは API URL です。これは WhatsApp パートナーから提供されます。リクエストヘッダーのサンプル
API Key、Workspace ID、Authentication など、リクエストに追加するヘッダーに関する情報を共有する必要があります。たとえば、使用する Authentication が Bearer 認証の場合、MoEngage はリクエストの Authorization ヘッダーにそれを追加します。そのサンプルを以下に示します。Sample Header
リクエストボディ
これは MoEngage がお客様の API に送信するリクエストです。Template オブジェクト
WhatsApp テンプレートをメッセージの送信に使用するには、WhatsApp による事前承認が必要です。詳細については、WhatsApp テンプレートを参照してください。
このセクションで説明する Template オブジェクトは、Meta の WhatsApp Messages リファレンスにある Template Object と同じ構造に従います。詳細については、Template Object in Messages を参照してください。
ペイロードのサンプル
MoEngage が送信するリクエストのペイロードのサンプルを以下に示します。サンプルペイロードは、選択したテンプレートによって異なることに注意してください。Python
cURL リクエストのサンプル
Sample cURL
想定されるレスポンス
エラーコード
- 200
- 4xx
- 5xx
リクエストが成功した場合のレスポンスのサンプル
スループット
60K~200K RPM のスループットをサポートしています。メッセージステータスのコールバック
MoEngage へのコールバックレスポンスでメッセージステータスを送信する際に使用する形式を以下に説明します。コールバック URL
コールバック URL はパートナーごとに生成され、次の形式になります。Sample Callback URL
認証
認証は不要です。以下のセクションに記載されている形式に準拠した有効なリクエストはすべて受け付けます。コールバックレスポンスの形式
インバウンドメッセージ
MoEngage は、次のユースケースで受信テキストメッセージをサポートしています。- ユーザーが購読解除のために STOP メッセージを送信した場合
- ユーザーが送信された WhatsApp メッセージに対してクイックリプライボタンを使用して返信した場合
- ユーザーが送信された WhatsApp メッセージ内のボタンをクリックして返信した場合